FC2ブログ
 
プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
---------------------------------------------
    しーなとシュウ
---------------------------------------------

ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

オフィシャルサイト
へもお越しくださいませ

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
QRコード
QR

12月06日(木)

しーなさんところのネコ=モナカとムギ、がよく話題になります。

彼女がSNSをやりはじめ、あの人の性格上、「我が!」とかさういふ記事を載せるのも憚られ、さうは云ふても律儀な人なので、登録して投稿せん、といふ不義理も憚られ・・・
といふことで、毎日ネコの写真を掲げる、といふ試みをやってみたところこれがアタり、今や全国どこに行っても『モナカとムギは元気?』と訊かれたりもします(最近は以前ほど頻繁には更新してないやうですが)。

IMG_0029.jpg
*彼女にはどんな猫とも瞬時に理解し合う、といふ特技があります。


ちなみにしーなさんとこにモナカの前にゐた、モナカと同じ毛並みの「ビビアン」といふ猫は、なぜかわっしに異常に懐いてをり、わっしを見つけると駆け寄ってきたりしてました。「おいで」と云ふと膝に乗ってきたり、明らかにあるじのしーなさんよりも、わっしと心を通わせておったやうに思ひます。

モナカは今のところわっしの顔を見ると慌てて逃げて行きます。
瓜二つですが、当然ながら性格は全く違いますね。


ニンゲンの共存相手=ペットとしていにしえより馴染む猫と犬。

犬はその性質上、「集団(アルファ)」を重んじ、集団の中での自分の立ち位置を、生き方の中心に据える、と云はれております。それが異種である人間社会であっても。
ので、犬は基本的に本能的に「他者に好かれやうとする」性格を持ち、だからこそ精神的な交流のみで、ニンゲンとあそこまで深く心を通わせる事ができるのだらうと思ひます。


猫はさうはいかん。

なんせ彼らは誇り高く、己れの信条を崩さず、かつ間抜けです。
餌をもらふ、といふ基本的な社会常識すら理解せず、隙あらば何かを狙っております。

以前わっしは、道の向こうにゐる鳩を狙って、人も車も多い道路をしづしづと匍匐前進して行く猫を見た事があります。
周囲のクラクションや人の叫び声などは一切意に介さず、ただただひたすら道向こうの鳩を狙い、狙い続けてぢわぢわと道を渡って行くのです。
さう、雑食の社会派動物である犬と違い、猫といふ種族は、肉食の狩猟性動物なのです。

一説によれば、文明が崩壊し、人類が死に絶えたあと、犬は人間とともに絶滅するであらう、と云はれております。逆に、猫は何世代かかけて環境に馴染み、野生に帰って行くであらう、と。

人間社会に組み込まれ、文字通りだいぶ「牙を抜かれた」状態になっておりますが、暗闇に光る野良猫たちの目の鋭さは、彼らが決して人間と相入れぬ存在であることを証明しております。

今も彼らは、虎視眈々と、何かを狙ってゐることでせう。

RIMG6322.jpg

さういへば昔、「なぜ猫たちはビルの屋上の手すりの上なんぞを歩くのか?」につひて語った事があります。
たれからも相手にしてもらへませんでしたが。

あ、ちなみにわっしは、犬も猫もおんなじくらい好きです。
自分が死んだ後に死骸を食って生き延びてくれても良い、と思ふくらいには好きです。
 
11月09日(金)

シュウです
おこんにちわ

かのクゥイーン(といふよりフレディ・マーキュリーかな?)の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が全世界同時公開されるやうです。
たいへん楽しみであります。
fredhi.jpg

しーシュはそれぞれの音楽素養が全く違う成り立ちの二人なのですが、特徴的な共通項がありまして。

ふたりとも
「ブリティッシュ・ロックが好きだが、アメリカのロックやフォークはいまいちピンと来ない」
「ビートルズは好きだがストーンズの良さが分からない」
「ゼップよりパープル」
そして
「クゥイーンが好き」
といふポイントは完全に一致しております。

そしてまぁ世代的なものもありませうが、やはりクゥイーンの中でも、好きなのは中期まで・・・アルバムで云ふと「ジャズ」「ライヴ・キラーズ」あたりまで、ですかねぇ。

ライヴキラーズは衝撃的でしたねぇ。
常日頃、
「すごい音楽なんだけど、これライヴではどないすんねやろ?メンバー4人しかおらんのに」
と思ってゐたわっしへの回答、がこのアルバム(当時は4枚組)でした。

なんと!
ここまで省略するのか?!

クゥイーンの専売特許でもある重厚なハーモニーはとりあへず置いといて、ロックンロールの突進力を前面に押し出した、大胆なアレンジ。「バイシクル・レース」なんぞサビを歌わない、といふ暴挙にまで出てます。まぁそれでも時折入るハーモニーは流石の華麗さですが・・。

ブライアンの華麗なギターもライヴならではの熱を帯び、かねてより「実力ではフレディより上」と囁かれてゐたロジャーのド迫力のハイトーン・ヴォイスもスゴい。地声でHi-E(ギターの1弦12フレットと同じ音)を出す男のヴォーカリスト、といふのを初めて聴いたのもこの人です。んで、まぁ地味っちゃこれほど地味なロックミュージシャンもあるまい、といふ、スタヂヲ版と同じく冷徹で安定感抜群のジョンのベース。

一説では「ロック・ボーカリストにしては弱い」と云はれてゐたフレディの声。
たしかに、このライヴアルバムも、ほとんどの曲でキィが下げられております。

「そこ、歌わんのか?!」といふほど 上述のやうに大胆に省いたり、

そこで下げるんかい!?」といふほど 1オクターブ下げて歌ったり、

要所ではロジャーが前面に出てきたり・・・

しかし、何よりこのアルバムを決定的なものにする、そのフレディの弱い声を後押しするかのやうに膨れ上がる観客の大合唱。
*フレディの名誉のために=このアルバムは確かに上述のやうな極端な省略がありますが、その後のライヴではちゃんと歌ってゐる場面もあり、すべてのライヴで省略してゐた訳ではないやうです。またさういふことを差し引いても、フレディが素晴らしいヴォーカリストであったことは周知の事実であります*

これがライヴだ!と思った、11歳のわっしでありました。

しーシュに限らず、音楽においてわっしが常に「ライヴとスタヂヲは全く別物」と考へる根底には、クゥイーンのこの精神があるのです。

こたび2018年の作品として「小鉢:その四」を製作中でありまして、ちょーど封切りの近い「ボヘミアン・ラプソディ」に敬意を表する・・訳ではないですが、だいぶクゥイーンぽいものを作りました。
クゥイーン好きなひと、もしくはマグマ(知らんか)好きな人が、聴いて「うはは!」と思ってくれたら本懐であります。

ボヘミアン・ラプソディの封切りより、少し遅れますが、しーシュマキシシングル第4弾「小鉢:その四」、本年中に発表を目指しております。ご期待ください。

RIMG2284.jpg

 
10月08日(月)

こんにちわ
シュウです

先日、久しぶりに自分らで運転する車で、中部〜東海を巡るツアーをこなして来ました。
ツアー車「ぐっち」にも、ついに超ハイテク機能「ETC」が搭載され、今後遠方への旅に車を使うパタンも増えるのではないでせうか?。

荷物がたくさん持ち歩ける
多量のお土産を頂いても大丈夫
楽屋がわりにできる
仮眠スペースになる

挙げてみればメリットの多い車の旅。
その快適さの理由の一つに、なんつっても「日本の高速道路のグレードの高さ」といふものがあります。

まぁ打ちつづく不景気のせいで、ガソリンスタンドが廃業になったサービスエリアも増えた、とは聞きますが、それでもまぁ、いくらか走れば、必ずポイントポイントにサービスエリア(パーキング)があり、自販機があり、トイレがあり、GSがあり、昨今は「ハイウェイ・オアシス」と名のつくアミューヅメント的なものまであるらしい・・・。

そしてワシがなによりスゴいと思ふのが、24時間、トイレがちゃんと機能してゐる、といふことです。

ちゃんと機能するトイレ、が各駐車場に確実に存在するスゴさ、てわかりますか?
どんな時間帯に行っても、ちゃんと照明がつき、ちゃんと水が流れ、ちゃんと「紙」があり、ちゃんと清掃が行き届き、ちゃんとした個室であり、さらにはそれらがすべてちゃんとした肛門洗浄器付きのハイテク・トイレである、といふ・・

世界的に見れば、そんなものが存在すること自体、珍しいのです。

まぁ、世界中を旅して廻った訳ではないので、もしかしたら他の国にもちゃんとした所があるかもしれんが、ワシが知る限り、だぃたぃ日本以外の「公衆トイレ」の現状には、筆舌に尽くし難いものがあります。

ただの「穴が開いてるだけ」てのぁ、まだ良い方です。

ある国では、「トイレ」と書かれた場所に行ってみたところ、そはどぅ見ても「廃材置き場」であり、当然カギなどかからず、ホンマにここでして良いのか?と思ひながら、まぁ、しました。

またある国では、「大」と「小」の区別がないのかなんなのか、そこには黒々と(以下自粛)

こは友人の話しですが、某国のバスステーションで、「ここがトイレだ」と案内された場所には、直径10mくらいの大きな「穴」が掘ってあり、客(?)はその穴の淵にズラリと輪を書いて座り、然るべき措置をとる、のださうで、彼曰く、巨大な穴に向かって全員がシリを出して座り(以下自粛)

そこまでではないにせよ、海外で一人でトイレに行く、といふのは、それが街中であってもなかなか勇気の要る行為であることは間違いない。

しかし日本のハイウェイにおけるトイレの、なんたる清潔感&安心感&充実。

昨今SNSやらで、ニポン人特有のあれこれを 美点としてこれ見よがしに自慢する傾向があり、時折「そは違うだらう」と思ふやうな的外れなこともあります。

が、トイレこそを誇れば良い!。

高速道路のトイレの清潔感&安心感&充実ッ。

世界に誇るべき、ニッポン高速道路のトイレ事情。

そは充分に、世界に誇って良い、ニッポンの美点であります。



ちなみに、わっしがよくやる「車中泊」において、トイレの確保は最重要。
車を停めた場所の近くに、いつでも借りれるトイレがあることを最優先課題として、駐車場所を選びませう。
寝れたは良いがトイレが近くになかった、では、結末は悲惨です。

気軽に考えてゐる人も多いけど、野放尿は立派に軽犯罪であり、「逮捕」「罰金」「拘留」の対象になりますので、くれぐれもご注意。

さういふ意味で、高速道路のSAでの車中泊は、ホテルでいふと「五つ星」に匹敵するのであります。

IMG_3260_20181008220033581.jpg
 
09月06日(木)


豪雨、台風、地震、、、
容赦なく次々と日本列島を襲う自然災害に
心を痛めております しーなです。

どうか、みんなが無事で健やかに暮らせますように。


さて、
今月末から「軽バンで征く初秋の中部ツアー」に出ます。
その中の一箇所である犬山のカフェでは、
大音量が出せないこともあり
しーシュではなく、それぞれのソロステージで構成する
「しーな vs シュウ」というのをやります。


これまでも折に触れ
しーシュはそもそも、ソロプレイヤーの集合体だということを
話したり書いたりしていますが、
えぇ、そうなのです。

最初から独りでピアノを弾き語っていたしーな

バンドもいろいろやった末 弾き語りに到達したシュウ
の、集合体。

なので、得意分野は違えども
ソロのレパートリーはお互いにイヤというほど持ってる。

シュウはギターやベース、ピアノなどで唄い、
しーなはピアノやアコーディオン、たまにウクレレなどをつま弾きながら。


広島で初めて行った「バーサス」のライヴは、
レフェリーを立てて、スコアボードまである
本格的な試合(笑)でした。

大きな箱に、お題が書いてあるボールがいくつか入っており、
レフェリーがそれを一つ選び、読み上げる。
そのお題に即して、2人が先攻と後攻に分かれ演奏し、
その都度お客さんの拍手によるジャッジで得点を記録してゆく、、

なかなかに鬼気迫る試合でしたね〜

お客さんが楽しかったかどうかは分かりませんが(笑)。


お題は、確か、、
「映画音楽」
「演歌」
「アニソン」
のようなジャンルから
「やさぐれ」
「癒し」
みたいなイメージものもあり、
選曲にも趣向を懲らすことができ、楽しかったです。

勝敗は、最終的にレフェリーの審判で(笑)
シュウが勝ちました。


今回はそこまではいたしませんが
楽しいライヴになるといいな。

大変仲良しではありますが、
ライバル意識も強いしーシュ。
鬼気迫らぬように(苦笑)気をつけたいと思います。



本格的な「バーサス」も、久々にまたやってみたいなぁ。

聴きに来てくれます?(笑)


20180906164851b13.jpeg






 
08月08日(水)

シュウでありんす。

以前、このぶろぐで18切符につひての記事を書きましたね。

まぁまづはそれを読みんされ。
んで、今回、ソロとしては本当に久しぶりにこの18切符で大阪、名古屋、東京を廻るツアーをしてきました。
「乗り鉄」としてはまぁ 鉄分補給、てぇんですかね?

この18切符、慣れないとなかなか難しい、といふ事をこの時のブログにも書きましたが、わっしも使い始め当初はよく「失敗」をしました。けふはその「失敗」にしーなさんを巻き込んでしまった話。

年末に近い頃のツアー。
無事にライヴ日程を終え、帰りの便で、名古屋駅から広島までを全行程18切符(在来線)で帰る計画を立てました。
たしかしーなさんにとっては初めての長行程だったと思ひます。その時でワシはすでに何度か経験しておりましたが、名古屋〜広島間は、だぃたぃ8時間と半分・・・9時間弱で走破できます。
昼前に乗れば宵の口には広島だ。

「かういふの初めて♡」と意外にもワクワクしてゐるしーなさんに、この行程を経験してもらひ、『ほぅら線路ってホンマに続いてゐただらう?、そもそもこの線路といふは・・・・』と自慢げに云ってこの旅がクローズ、といふ計画だったわけです。

もぅその時点でかういふ旅に慣れてゐるつもりでゐたわっしは、その時「時刻表を持たないまま」電車に乗る、といふ事をしてしまったのです。あ、云っておきますがたれもスマホとかアプリとか、さういふ便利グッズ持ってない時代ですよ。
で、また、あらうことか「来た電車に乗る」といふ愚行を、してしまったのです。

経験者ならだいたいの行程が分かると思ひますが、大垣で乗り換え、米原で乗り換え・・・・・

異常を感じ始めたのは神戸のあたりでしたか・・・?

『ぬ・・?夕陽が見え始めてゐる・・・?』

これまで自分が経験して来た行程を思ひ起こすに、夕陽が見え始めるのは、少なくとも姫路を過ぎ、岡山に近づいた頃だったハズ。神戸らへんで夕陽が見える、なんて今までになかった事です。
やや焦り始めたわっしをよそに、しーなさんは「夕陽がキレイ〜」とか云って、電車内を駈けずりながら写真を撮りまくってゐる。

よーするに我々は(わっしは)、快速=新快速といふものの効率性、利便性を、軽視しておったのですな。

在来線の旅においては、今自分の乗ってゐる電車がナニか、を知っておくことが、何より優先される事実です。
西へ向かふ車両に乗りさえすれば着く、といふ無知な思ひ込みが、このままだと日中に(広島に)着かないかもしれない、といふ事態を招いたわけです(ちなみに京都〜姫路間、快速or新快速を使う使わんで1時間以上の差が出ます)

当時のしーなさんは、まだ幼い子供らを抱え、さういふ「よその家庭の母親を旅に連れ出す」といふ非常識をやってゐる、といふ認識もありましたので、ここで「帰れぬ」などとなった日にぁ、腹でも切らねばなりません。

実際は19時の時点で姫路に居れれば、なんとかその日のうちには広島に帰れたハズです。
が、パニくったわっしはひとりでアタフタして、逆にしーなさんを不安にさせてしまひました。

この時は、結局アタフタした挙句に岡山から新幹線に乗ったンだっけ?

この時の教訓は、今に生かされております。
すなはち

○:時刻表は必ず持つ(アプリがあっても(ワシはないけど)

○:とりあへず快速or新快速に乗る


ちなみに東京〜広島間も、頑張れば1日で走破できるさうです。

15時間。

やってみる?

IMG_9354.jpg