プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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12月03日(土)

しーシュは、なによりも「良い曲」を演る、といふ事にこだわっております。

演奏や唄が上手い、パフォーマンスが良い、といふ事で認知される事も嬉しいものですが、やはりなによりも
「良い曲」「良い唄」
に敵うものはないのです。

ところで、この「良い曲」といふのがミソで、ここには「好みの問題」が存在します。
スポーッなどは勝敗が全てですので、負けた方が弱い!といふ絶対原則がありますが、芸術・・・音楽や絵画は多分に「好み」といふ概念が含まれ、ある人にとっての「傑作」が、必ずしもほかの人の「傑作」とは限らない、と云ふ矛盾があるのです。

良い曲、良い唄、てーのはなんでせうねぇ?

例えばビートルズなどは、音の善し悪しや演奏の稚拙さ、などを差し置いても、既に此処まで世代を超えて受け継がれて来た「名曲」が揃っており、あれらを「名曲でない」とするのは難しいでせう。

むしろあれを良いと思へぬならば、思へぬ自分が悪いと思ひ、良いと思ふまで聴き込むべきだ、とすら思ひます。

逆に、わっしの大嫌いなあのバンドなぞ、あれのなにを大衆があそこまで支持してゐるのか皆目分からぬ、といふもので、そはもぅ理解の範疇を越え、あれを良いと思はぬ自分は地球規模で正しい、としか思へませんね。

まぁ演り手と作り手、はまた違いますね。

昨今社会現象的に流行ってゐる不器量で不器用な踊る小娘の集団がおりますが、あれらの歌う歌が意外にも良い、と云ふ事で識者めいた人たちが論議を交わしておりますが、あれはちゃんとした「プロの作り手」が作っており、そこらのシンガーソングライターが自己実現の為に作った曲より優れてゐるのは当たり前。

よぅするに「不特定多数が聴いて『良い』と思ふやうな曲」として作られてゐるのです。
だから曲が良いのは小娘集団が優れてゐるからではないのです。

良い唄、てのはなんなんでせうねぇ?。

最近、サビの歌詞がそのままタイトルになってゐて、しかも曲がそのサビから始まる、と云ふずっこい曲が流行ってゐるさうですが、ずっこいですね。

あ、「Dance」がさうだった。

「ぎやまん」もだ。

わっしもずっこい、のでせうか?




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11月02日(水)

何度か何処がしかの記事に載せておりますが、しーシュは年に壱度、「撮影会」といふものをやります。

プロフィルやパンフ、フライヤに使う為のフォトグラフを、ここでまとめて撮っておく、といふもので、もぅ6回やっております。早いもので。

コレもさうですね

キャメラマンは、チョッケンさんこと 竹元のほるさん。

チョッケンさんは、当時いわゆる「趣味の写真びと」でありまして、それまでライヴ中のしーなさんの写真とかを撮って下さってはおりましたが、正式に我らの2ndアルバム「夢で逢いませう」のジャケット撮影をお願いしたのが、最初のご縁。
その時も、(ジャケの)撮影は終わったが、天気が良いので外ででも、といふ事から川辺に繰り出し、数点撮って頂きました。それがまたえぇかんぢでね。

年に壱回、撮影会を開こう、といふ事になったきっかけは既に忘れてしまひましたが、回を重ねるうちに、我らもただ撮られてゐるのではなく、積極的にポーズを変えてみたり、構図を指定したりするやうになり、此処数回は撮影会、と云ふより「フォトセッション」といふ表現がふさはしいかんぢですね。

この撮影会のおかげで 我らしーシュは、いわゆるメヂャーに属してない個人経営ユニットにしては、写真の露出が圧倒的に多いハズです。そしてまた、チョッケンさんもこの仕事を続けるうち、プロのキャメラマンとして認識されるやうになったさうで、「仕事をもらえるやうになったのはしーシュのおかげ」と、いつも感謝の言葉を頂きます。

こちらこそ、であります。

チョッケンさんは、光の中で女性の美しい表情を捉えるのがお上手ですが、真面目なお人柄ゆえに、完成した写真に「セクシィ」な要素があまりありません。

女性のエロスを語らせると長いわっし梶山シュウが黙ってゐるハズはありません。

最近では撮影のたびに、チョッケンさんに「もっとローアングルで」とか「脚は左側から」とか「首筋の光を狙って」とか、さういふ「エロデュース」をします。モデル(しーなさん)にも、やれ「右向け」やら「上向け」やら「脚組め」やら「腕組め」やら、うるさいです。
けっこう うるさいです。

チョッケンさんも『確かにシュウ君が云ふやうに撮るとセクシーな写真が撮れるんよねぇ』と云って下さっております。
最近はわっしが云ふやうな事を、モデルさんにアドヴァイスしたりする、とか。

エロデューサー、なのです。

あ、ゴカイしないで頂きたいのは、わっしは「下品なエロ」は嫌いです。
下着が見えたり、無駄に着衣が小さかったり、ボタンが過剰に外れてたり、意味もなく前屈みだったり、訳もなく脚立に昇ってたり、といふのは好きではないです。

あくまでも、ごくフツーの着衣姿が、いかにエロく・・・セクシィに写せるか、といふ事に、命をかけてゐるのであります。

エロデューサー、として。

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10月12日(水)

秋めいてまいりましたね。

しーなです。

しーシュは、乗り鉄なデュオです。
電車の、特に在来線の旅を好みます。
その車窓からの四季折々の景色には、他の乗り物では味わえない趣きがあると思うのです。

ただ、在来線てのは、時間帯によっては座れるとは限らないし、油ギッシュなオジサンや香水婦人や喋り倒す女子高生とかが隣だともうほぼ修行だし、しかも乗り換えが頻繁にある為、気が抜けません。
でも基本は、席を確保出来さえすれば、暫くは寛げるわけで。
お茶やコーヒーやビールも飲めるし、パンだってお弁当だってじゃがりこだって食べれるし、うたた寝も出来る。
ラクっちゃ、ラク。

そんな乗り鉄デュオですが、近隣のツアーでは、東は岡山、西は福岡くらいまでなら、機材も運べて経済的なので車を使います。
このツアー車がマニュアルミッション車でして、オートマ限定のしーなには運転できないんですね。
ので、全行程をシュウが運転するしかない。
車の旅は、シュウの負担が圧倒的に大きくなる訳ですが、そこは男のコ、頑張ってもらってます。
そーすると、助手席のアタシだって女のコ、ちょっぴり気を使わねば。
シュウは毎回「気にせず自由に過ごして下さい」とか「眠けりゃ寝てね」と言ってくれますが、
いくら乗ってるだけったって、横でビールをプシュなんてしたら、さすがにハァ?と思うだろし、
眠いからって隣でグースカ寝るわけにも、、ねぇ。
助手席って言うくらいだから、少しは助手的な事をせねば。
ので、道をナビったり、アメを出すくらいのことは、します。

運転手が眠そうな時、目の覚めるような話題をシャッと提供できる助手であればステキですが、付き合いも長くなると、そんな斬新なハナシはなかったりします。

ので、たまに「しりとり」を提案します。
ただのしりとりではつまんないので「四文字熟語しりとり」や、
「最後にンのつくしりとり」「バンド名しりとり」など。
特に楽しいわけでもないけれど(笑)、能ミソを使うので一瞬頭が冴えるかな、くらいの。

こないだ山口からの帰り道、二人して眠さに耐えられなくなってきたので、
「エロさ漂うしりとり」っちゅうのをやってみました。
10個くらい盛り上がらないまま続きアホらしくなった頃、サービスエリアに着いたので救われましたが。

よい眠気覚ましは、ないものでしょうか。


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09月13日(火)

パラら〜〜〜ン♪

フェースBookなどでは告知しておりますが、しーシュ新しいシングル「小鉢シリーズ」三作目にあたる
『小鉢:其之参』が完成しました。
この週末・・9月16日から販促ツアーが始まりますよ。


しーシュ、なんだかんだで、これまでに8作品をリリースしております。
1st「さぼん玉ホリデイ」
2nd「夢で逢いませう」
3rd「3時のあんた」
4th「11AM」
マキシシングル「小鉢」の「其之壱」「其之弐」今回の新作「其之参」
舞台音楽のコンピ「冷たい指のアリス」

1stから4thまでのアルバムは、ユニットの遍歴、を物語るやうでオモロいですね。

1stはそもそもわっし梶山シュウは表に出るつもりはなく、あくまで『シュウのプロデュースするしーな』のアルバム、と云ふつもりでした。ジャケットコンセプトもそのやうに考へておりましたが、作るにあたり、しーなさんから『あんたの唄も入れなさいよ』といふ事になり、「さうですか・・・」といふかんぢで、弐曲ほど入れました。savon.jpeg

この1stに収録されてゐる曲は、今でもライヴのハイライトに使えるナンバーが多く、さうして見るとまぁ作るべくして作ったアルバム、とも云へるのでせうかね・・。

2ndはさうした、それまでそれぞれが演って来てゐたソロとデュオの新しい接点、と云ふかせめぎ合い、と云ふか葛藤、みたいなんが現れ、ここで初めて「二人が対等のバランスで唄う」といふコンセプトが樹立されました。
yumede.jpeg ありがたいことに完売しております。

3rdはそのコンセプトを掲げて何度もツアーをこなした成果が充分に出た形ですね。自分で云ふのもナンですが佳曲揃い。ゲストプレーヤの熱演も素晴らしく、わっし個人的にもお気に入りの作品です。
ジャケ写真も好評です。(一部ではしーなさんのスカートはもっと短くてもよかった、といふ意見もありますが)。sannji.jpeg

4thともなれば、もぅやれることはみんなやってしまおう、といふ意識も上がり、個人的には初めて「書き下ろし」なども作ってみたりしました。打ち続くツアーにも鍛えられ、技術的にも飛躍的にレベルアップした、といふ印象です。
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それと比ぶれば、所謂「シングル」のニッチある「小鉢」シリーズは、そのときそのときに気に入った数曲を集中して録音す、と云ふかんぢで、細けぇことは気にせずに演れる楽しさがあります。


こたび「小鉢其之参」に収録したのは
『びしゃもん台』『月の裏の約束』『サンダル履いて』とボーナストラックとして『川をわたる風』の4曲。

びしゃもん〜と月の〜はライヴで人気の弐曲。サンダル〜はほぼ書き下ろし。しーなさん久々の新曲です。
川わた〜はインストにアレンジして・・・・

楽器をとっかえひっかえして、スタヂヲと制御室を行ったり来たりして、けらけら笑いながら進めた作業の楽しさが、少しでもリスナーの皆さんに伝われば・・・と思っております。

長々と書きましたが、まぁ販促、ですね。

しーシュマキシ・シングル最新作「小鉢 其之参」、買ってね〜。
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08月13日(土)

先日、しーシュ珍しくツアー車での行程途中、立ち寄ったサービスエリアに、松田聖子の顔写真がデコレートされた大型トラックが停まっておりました。

個人の車なのでせうか?。
ツアーの機材車にしては壱台だけ、といふのも変だ。
いわゆるデコトラにしても「聖子ちゃん」はさすがに異質である。
俗に云ふところの「痛車」といふやつだらうか・・・
さう思ひながら見てゐると、しーなさんがポツリと云ひました。

『聖子ちゃんって、あんなにオデコ出す必要あるんかねぇ?』

わっしはかう返しました。

『それを云ふなら、椎名まさ子はあんなに脚を出す必要があるんかねぇ?、とも云へるが』


本来、椎名まさ子、といふ人は、人前で(ましてやステージで)脚を出すやうなキャラではありませんでした。
日頃はラフなひとですが、いざステージに上がる、となればキチっとドレスを着こなし、その衣装に相応しい所作を身に付け、そのゴージャスな雰囲気は、一部女性の憧れ、と云はれた事もあったのです。


「夏の短パンツアー」といふ名前も、そもそも「生脚でライヴす」といふ事ではなく、移動その他諸々はラフに短パンで、しかしステージでは浴衣をビシと着こなして・・・、といふ意味合いでありました。

ところがある夏のツアーで、ある日の会場があまりに暑く『こんな中で浴衣なんぞ着ておれるか!』となり、なかばやけくそでしーなさんは(わっしもですが)、移動して来たまんまの姿、Tシャーツに短パン、といふ出で立ちでステージに上がりました。

写真参照(2011年浜名湖WATTS)
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ライヴは大ウケでした。
それ以降、しーなさんは、短パン姿でライヴすることに躊躇わなくなったさうです。

もとより、かなりの脚線美をお持ちの方。
わっしはしーシュのプロデューサーでもありますので、さういふ「素材」を売りに使わぬ手はありますまい。
ちょうどその頃から急速に勃興しはじめたSNSなどで、ステージ写真が公開され、そはあまねく広がってゆきました。
各地で美脚が話題になるにつれ、椎名まさ子の中での逡巡は完全に消え去り、最近では『短パンから短パンに履き替えてステージに上がる』といふ事すらあります。

いまや、夏の椎名まさ子と云へば『生脚のヒト』。

その美脚は、男性のみならず女性にも話題となり、冬場にまで『あれ?短パンぢゃないの?』と云はれたりもします。
その点でのわっしのプロデュースは、つんく並みにアタった、といふ事であります。

良きかな。
そのせいでわっしは「エロデューサー」と呼ばれたりもしますが、まぁそれも良きかな。


ただまぁ、彼女、よく転んだりモノにぶつかったりなさるので、そのたんびに生傷や青タンが生じ、プロデューサーとしては『売り物に傷をつけぬやう』といふかんぢで、しーなさんが短パン姿で石畳の歩道なんぞ歩いてる日にぁ、ハラハラするのもたしかであります。