プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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03月01日(水)


しーなです。


今回は「待ち時間」について。

そう、特にイベントなどの、本番までの空き時間の過ごし方。
何を隠そう、今がソレでありまして。

通常のライヴですと、会場入りしてからの流れは、まずサウンドチェック、リハーサル、それから開場、客入れ、本番となります。
開場してから本番までに30分以上時間があれば、たいていの場合腹ごしらえに出かけます。しーシュは腹が減っては戦ができぬ典型的な二人ですので。
時間がない場合はどちらかがコンビニに走り、何か買って来て楽屋で食べます。

これが、イベントとなると、変わって来ます。
まず、出演バンドが多いので、リハーサルそのものにも時間がかかる為、入り時間がとても早い。
そうなると、自分らのリハが終わってから本番までに、けっこうな待ち時間がある場合が少なくない。
ミュージシャンとしてセンスの問われる?アイドルタイム到来!!となります。

選択肢はいろいろある。

①ゴハンを食べる
②お茶をする
③本屋に行く
④ウィンドウショッピング
⑤散歩する
⑥譜面書きや事務雑務をやっつける
⑦ボーッとしたりウトウトしたりする
⑧飲みに行く
⑨ゲーセンやカラオケの類
⑩その他

今は、ホテルのロビーでコレを書いていますので、ま、⑥ですね。

しーシュは、二人揃って、バラバラに過ごす、どちらもあります。

シュウは③が多いですね。
二人で①の後、バラけて③。

ワタシは単独④へ。

②は、鄙びた喫茶店などに出くわせばよいですが、ス○バとかはちょっと、ね。
⑤も、鄙びた商店街などなら感じ良いでしょうが、都会の街中はちょっと、ね。
⑦は、場所さえ見つかればシアワセですが、歩き回って探すのもちょっと、ね。
⑧と⑨は、まずない。
⑩は、ただ今画策中。そうですねぇ。映画を観るとか、やってみたいですねぇ。

とにもかくにも、体力も気力もライヴに温存しておきたい、中年の我ら。
冒険はしません(笑)。


海外のビッグなアーティストの中には、ジムやフィットネスに行く、という人もあるそうです。
どこぞの有名バンドは、メンバー全員でビリヤードをする、とか。

・・・スゴイですねぇ。


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02月02日(木)

シュウです

このごろのわっしは「エロ」につひて語り過ぎておりましたので、けふは真面目な話をしませう。
昔の話しでもしませうか。

わっしは広島県廿日市町(現:廿日市市)は平良(へら)といふ処に生まれ、15歳までそこで過ごしました。
当時のその辺りは、まだ全然開発も進んでおらず、しかし工場の町でしたので、そこそこに栄え、まぁ云ふなれば「三丁目の夕陽」みてぇなかんぢの土地でした。

向こう三軒両隣、ぜんぶ知り合いで、みたいな・・・。

年の近い子供らでよく一緒に遊んでおりました。
が、ときおり、これに見慣れぬ顔ぶれが混じる事もあります。
多分、隣の町かもっと別の町から、フとやって来てしばらくそこで暮らして・・・みたいなものだったのでせう。
いまでもよく憶えてゐるのが「ツチベェ」といふ奴です。

これ多分「土辺」とかさういふ名前だったのでせうが、その頃のワシらはその「ツチベ」といふ語感が妙におかしく、当時マンガで「ジャングル黒べぇ」といふのもありましたし、そんな訳でそいつの事を「ツチベェ」と呼んでおりました。

こやつがある日ワシらを「隠れ家」に連れてってくれました。
そこはなんか空き家のやうで、しかし机や椅子が乱雑に積み上げられており、その隙間に子供が隠れるのにちょうど良いやうなスペースがいくつもありました。

ワシ自身の「隠れ家」は、山の森の中にある中ぐらいの樹の上で、そこには子供のワシのからだがすっぽり入れるくらいのウロがあり、よくそこにひとりハマってぢっとして居ったものですが、ツチベェの隠れ家はもっとこぅ、なんてーのか「禁断の場所」めいた怪しさがあったのですよ。

ツチベェはそこにワシを案内し(他にも仲間が居ったかどーかは記憶にない)、その暗闇の隙間にふたりしてぢっと身を潜め、ぼそぼそと喋っておりました。子供同士に喋り合う事があったかどーか、も怪しいのですが、その場所の、なんかホンマに見つかったらヤバい、かんぢが常にしてゐたのが、今でもときおり夢に出てくるのです。

にしても、あのツチベェは何処の誰だったのか?

いつの間にか居なくなってゐて、彼と遊んだのは多分3〜4回だけぐらいだったと思ふが、ワシが彼をいぢめたりはしなかっただらうか?、が気になってはゐる。
人間は自分に都合の悪い記憶は忘れて行くもので、けっこう狡猾なところのある餓鬼だったワシが、そんな事をしてない、と断言出来る自信はありません。

ブログに何を書こうか、を悩んでゐた処、フと思ひ出した「ツチベェ」の話しでありました。

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01月03日(火)

2017年が明けました。

本年もしーなとシュウを、何卒お引き立て下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。


さて
思い返しますと、昨年は何かと
活動に「変化」を強いられた年でありました。

たとえば・・・
エフエム番組 GarageSongs 3年間の任期満了。
ホームとしていたライヴスポットの緊急閉店。
それに伴う 居酒屋椎修 の急な打ち切り。
営業形態の変更による ラウンジ演奏からの撤退。
全国的なライヴイベントの縮小・休止・停止・・・
など、
「止まる」という「変化」が我らに降りかかりました。

ネガティヴに捉えれば、良くない事が続いたといえます。
中には、笑って済ませれない深刻な状況を含む件もありました。
が、
望む望まざるとに関わらず、その「変化」を受け入れながら進んでゆくしか道はありません。
この世において、永遠に変わらないものなど何一つないのです。

しーシュは、細かいことをシノゴノ言う割には(笑)
生来がお気楽で呑気なユニットでありまして
割り切りも意外と早く
ま、しゃーないやな、と。
「言うだけ空しい」てヤツです。

さらに
より楽観的なワタクシ(しーな)は、個人的にはむしろ、こう思うのであります。

しーシュ結成13年。
がむしゃらに走ってきたので、ここいらで呼吸を整えれて、よかった。
飽きられる前に方向転換を余儀なくされて、よかった。
思い付きの企画を冷静に見つめ直すことができて、よかった。
その分、焦らずじっくりレコーディングできて、よかった。
そして
本来ソリストの集合体である我々の原点を、今一度しっかり認識する機会ができて、よかった。
と。

まぁ、いろいろよかったのです(笑)。
てなわけで、
今年は、心機一転、いろいろ仕掛けていきたいと思います。
しーシュとしてはもちろん、それぞれが個人的にも、さらにひと頑張りしてみよう。

と言っても、今のところノーアイデアですが(笑)
まぁ、そのうちに。

日々変わってゆく不確かな世の中で
我らの音楽がどのように存在し続けるか、というのは
最も興味ある事
それを知るためにも
旅をし
人に会い
ヨロコビを知り
何かを確かめ
また旅に出る


旅するえせニック歌謡デュオ
しーなとシュウ

全力で、まったりと頑張ります。
どうか
本年もよろしくお願い申し上げます。


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12月03日(土)

しーシュは、なによりも「良い曲」を演る、といふ事にこだわっております。

演奏や唄が上手い、パフォーマンスが良い、といふ事で認知される事も嬉しいものですが、やはりなによりも
「良い曲」「良い唄」
に敵うものはないのです。

ところで、この「良い曲」といふのがミソで、ここには「好みの問題」が存在します。
スポーッなどは勝敗が全てですので、負けた方が弱い!といふ絶対原則がありますが、芸術・・・音楽や絵画は多分に「好み」といふ概念が含まれ、ある人にとっての「傑作」が、必ずしもほかの人の「傑作」とは限らない、と云ふ矛盾があるのです。

良い曲、良い唄、てーのはなんでせうねぇ?

例えばビートルズなどは、音の善し悪しや演奏の稚拙さ、などを差し置いても、既に此処まで世代を超えて受け継がれて来た「名曲」が揃っており、あれらを「名曲でない」とするのは難しいでせう。

むしろあれを良いと思へぬならば、思へぬ自分が悪いと思ひ、良いと思ふまで聴き込むべきだ、とすら思ひます。

逆に、わっしの大嫌いなあのバンドなぞ、あれのなにを大衆があそこまで支持してゐるのか皆目分からぬ、といふもので、そはもぅ理解の範疇を越え、あれを良いと思はぬ自分は地球規模で正しい、としか思へませんね。

まぁ演り手と作り手、はまた違いますね。

昨今社会現象的に流行ってゐる不器量で不器用な踊る小娘の集団がおりますが、あれらの歌う歌が意外にも良い、と云ふ事で識者めいた人たちが論議を交わしておりますが、あれはちゃんとした「プロの作り手」が作っており、そこらのシンガーソングライターが自己実現の為に作った曲より優れてゐるのは当たり前。

よぅするに「不特定多数が聴いて『良い』と思ふやうな曲」として作られてゐるのです。
だから曲が良いのは小娘集団が優れてゐるからではないのです。

良い唄、てのはなんなんでせうねぇ?。

最近、サビの歌詞がそのままタイトルになってゐて、しかも曲がそのサビから始まる、と云ふずっこい曲が流行ってゐるさうですが、ずっこいですね。

あ、「Dance」がさうだった。

「ぎやまん」もだ。

わっしもずっこい、のでせうか?




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11月02日(水)

何度か何処がしかの記事に載せておりますが、しーシュは年に壱度、「撮影会」といふものをやります。

プロフィルやパンフ、フライヤに使う為のフォトグラフを、ここでまとめて撮っておく、といふもので、もぅ6回やっております。早いもので。

コレもさうですね

キャメラマンは、チョッケンさんこと 竹元のほるさん。

チョッケンさんは、当時いわゆる「趣味の写真びと」でありまして、それまでライヴ中のしーなさんの写真とかを撮って下さってはおりましたが、正式に我らの2ndアルバム「夢で逢いませう」のジャケット撮影をお願いしたのが、最初のご縁。
その時も、(ジャケの)撮影は終わったが、天気が良いので外ででも、といふ事から川辺に繰り出し、数点撮って頂きました。それがまたえぇかんぢでね。

年に壱回、撮影会を開こう、といふ事になったきっかけは既に忘れてしまひましたが、回を重ねるうちに、我らもただ撮られてゐるのではなく、積極的にポーズを変えてみたり、構図を指定したりするやうになり、此処数回は撮影会、と云ふより「フォトセッション」といふ表現がふさはしいかんぢですね。

この撮影会のおかげで 我らしーシュは、いわゆるメヂャーに属してない個人経営ユニットにしては、写真の露出が圧倒的に多いハズです。そしてまた、チョッケンさんもこの仕事を続けるうち、プロのキャメラマンとして認識されるやうになったさうで、「仕事をもらえるやうになったのはしーシュのおかげ」と、いつも感謝の言葉を頂きます。

こちらこそ、であります。

チョッケンさんは、光の中で女性の美しい表情を捉えるのがお上手ですが、真面目なお人柄ゆえに、完成した写真に「セクシィ」な要素があまりありません。

女性のエロスを語らせると長いわっし梶山シュウが黙ってゐるハズはありません。

最近では撮影のたびに、チョッケンさんに「もっとローアングルで」とか「脚は左側から」とか「首筋の光を狙って」とか、さういふ「エロデュース」をします。モデル(しーなさん)にも、やれ「右向け」やら「上向け」やら「脚組め」やら「腕組め」やら、うるさいです。
けっこう うるさいです。

チョッケンさんも『確かにシュウ君が云ふやうに撮るとセクシーな写真が撮れるんよねぇ』と云って下さっております。
最近はわっしが云ふやうな事を、モデルさんにアドヴァイスしたりする、とか。

エロデューサー、なのです。

あ、ゴカイしないで頂きたいのは、わっしは「下品なエロ」は嫌いです。
下着が見えたり、無駄に着衣が小さかったり、ボタンが過剰に外れてたり、意味もなく前屈みだったり、訳もなく脚立に昇ってたり、といふのは好きではないです。

あくまでも、ごくフツーの着衣姿が、いかにエロく・・・セクシィに写せるか、といふ事に、命をかけてゐるのであります。

エロデューサー、として。

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