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プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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03月06日(水)

しーなです。

今日の広島は雨です。
一雨毎に暖かく、、、なればいいなぁ。


みなさまには、春の足音が聞こえていますか。



足音、といえば。

私、よく、「足音で分かった」と、言われます。

廊下を歩いてて、コーナーを曲がって顔が見えた時、
「あ、やっぱりしーなさんだ」
てな感じです。

トイレに行ったら、先客が入っていて、
出てきた瞬間に
「しーなさんだと思った」とか(笑)。

いつも同じ靴を履いてる訳ではないので
それが、ただの「靴音」ではなさそう。
何でしょう、
踵からつま先までの音のタイミング?
スピード感?


どちらかというと私、動きが緩慢な方なんです。
自分の動画とかを観てても
「ヤダ、私ってこんなにチンタラ動いてんの?」
と思いますが、きっとそうなんですね。

もっとキビキビ シャキシャキと行動したいのですが、
たまに焦って動くと、転んだり、モノをひっくり返したり、、、
ま、ドンくさい、訳です(苦笑)

つまり、足音から想像できるのが、私特有のチンタラしたスピード感。
ってことなのかな。


シュウは、足音を立てません。
ま、たいてい雪駄かスニーカー、、というのもありますけど(笑)。

気配なく動く人です。

ツアー先などで待ち合わせをしてる時
ボーーッと立ってる私の背後から静か〜に近寄り
耳元で「……奥さん」などと囁かれて(笑)
ウギャーー!と飛び上がることが、よくあります。
驚く私が楽しいんだか、、、ま、いいんですが。

しかし、
気配がなさ過ぎてというか、
背景に溶け込み過ぎて、、というか、
打ち上げの席で「今日はシュウさんいないんだ」と思われてしまうこともあり、
それは、彼の悩みだそうです。



佇まいは穏やかに、印象は鮮やかに、
軽やかな足どりで生きていきたいものです。



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02月14日(木)

音楽生活における周辺環境・・・・と云ふと大げさですが、まぁ音楽家の身の回りにあるものは、すべからく「消耗品」とも云へるわけです。

おぉきく括れば「楽器」だって消耗品には違いないですね。
使えばヘタってくるもの・・・。
だからメンテが必要だったり、過ぎれば「壊れた」りもする。

けふ話題にしたいのは、スタヂヲや音楽教室、ライヴ会場における消耗品の代表「譜面台」につひて

これを壊すやつのあまりの多さに辟易するのです。
会場側の管理に問題があるところもありますが、まぁ大抵がそれらは心ない出演者、利用者によって壊されるわけです。

これをザツにいじる音楽家のなんと多いことか!。

ネジを力任せに締める。
締めた上でそれの角度や高さを変えんと動かす。
倒す。
開き方が分からんのに無理やり開こうとする。
曲げる。
やたらデカく重い譜面(ことによってはPC)を載せる。
また倒す。
畳むときも力任せに畳む。
投げる。
蹴る。

譜面台は、販売してゐるメーカーによって製品の個性が甚だしく、軽いもの重いもの、また分解できるものがっしりしたもの色々あり、また使い手の癖によって、角度、高さ、質感などにもバリエーションが求められ、云ふなればぢつは『けっこう上級者向けの備品』でもあります。
だから慣れぬと使いにくいのはわからんでもない。
が、なんでもっと丁寧に扱えぬのか?と思ふ。

メーカーによって違う「開き方」だってよく考へれば分かるし、ネジでもあんなに強く締めまくる必要はない。

角度の調整だって始めからちゃんと調整すれば良いものを、組み立ててから調整しやうとするから壊れるんだ馬鹿たれが。

辞書みてぇな分厚い譜面の束を譜面台に載せるな。

そもそもスタヂヲに来る時点で歌詞ぐらい覚えとれ。

まぁ珍しく熱く下品に激昂してしまったのは、ウチに併設してゐるスタヂヲの備品がまーぁよく壊されるから、であります。気づけばマトモに使えるものがなくなってる、みたいなことも・・・。

消耗品はたしかに「消耗」し、いつかは使えなくなるものではあるけど、扱いによってその「消耗」の度合いは全然違いますんでね。
まぁせいぜい大事に扱っていただきたいもんですよ。

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*梶山シュウ音楽教室では、春の新規受講生を年じゅう募集中であります。
電気ベース、生ギター、歌、ヴォイトレ、弾き語りコースなど各種取り揃え。
伸び悩むベテランから楽器を持ったこともない初心者まで、懇切丁寧に指導
 
01月01日(火)

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あけましておめでとうあります。

旅するえせニック歌謡デュオ、今年も全国津々浦々 皆様の街に唄を届けに参ります。

2018年、しーシュは92本の現場に立ちました。
訪れた街は56箇所。
完成した新曲は4ツ・・・ちょいと少ないですね、すいません・・・。

公約(?)の『一年一作品』は今回も達成できました。
最新作『小鉢その四』を広める旅が、また始まります。

今年もしーシュをどうぞよろしくお願いします。


 
12月06日(木)

しーなさんところのネコ=モナカとムギ、がよく話題になります。

彼女がSNSをやりはじめ、あの人の性格上、「我が!」とかさういふ記事を載せるのも憚られ、さうは云ふても律儀な人なので、登録して投稿せん、といふ不義理も憚られ・・・
といふことで、毎日ネコの写真を掲げる、といふ試みをやってみたところこれがアタり、今や全国どこに行っても『モナカとムギは元気?』と訊かれたりもします(最近は以前ほど頻繁には更新してないやうですが)。

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*彼女にはどんな猫とも瞬時に理解し合う、といふ特技があります。


ちなみにしーなさんとこにモナカの前にゐた、モナカと同じ毛並みの「ビビアン」といふ猫は、なぜかわっしに異常に懐いてをり、わっしを見つけると駆け寄ってきたりしてました。「おいで」と云ふと膝に乗ってきたり、明らかにあるじのしーなさんよりも、わっしと心を通わせておったやうに思ひます。

モナカは今のところわっしの顔を見ると慌てて逃げて行きます。
瓜二つですが、当然ながら性格は全く違いますね。


ニンゲンの共存相手=ペットとしていにしえより馴染む猫と犬。

犬はその性質上、「集団(アルファ)」を重んじ、集団の中での自分の立ち位置を、生き方の中心に据える、と云はれております。それが異種である人間社会であっても。
ので、犬は基本的に本能的に「他者に好かれやうとする」性格を持ち、だからこそ精神的な交流のみで、ニンゲンとあそこまで深く心を通わせる事ができるのだらうと思ひます。


猫はさうはいかん。

なんせ彼らは誇り高く、己れの信条を崩さず、かつ間抜けです。
餌をもらふ、といふ基本的な社会常識すら理解せず、隙あらば何かを狙っております。

以前わっしは、道の向こうにゐる鳩を狙って、人も車も多い道路をしづしづと匍匐前進して行く猫を見た事があります。
周囲のクラクションや人の叫び声などは一切意に介さず、ただただひたすら道向こうの鳩を狙い、狙い続けてぢわぢわと道を渡って行くのです。
さう、雑食の社会派動物である犬と違い、猫といふ種族は、肉食の狩猟性動物なのです。

一説によれば、文明が崩壊し、人類が死に絶えたあと、犬は人間とともに絶滅するであらう、と云はれております。逆に、猫は何世代かかけて環境に馴染み、野生に帰って行くであらう、と。

人間社会に組み込まれ、文字通りだいぶ「牙を抜かれた」状態になっておりますが、暗闇に光る野良猫たちの目の鋭さは、彼らが決して人間と相入れぬ存在であることを証明しております。

今も彼らは、虎視眈々と、何かを狙ってゐることでせう。

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さういへば昔、「なぜ猫たちはビルの屋上の手すりの上なんぞを歩くのか?」につひて語った事があります。
たれからも相手にしてもらへませんでしたが。

あ、ちなみにわっしは、犬も猫もおんなじくらい好きです。
自分が死んだ後に死骸を食って生き延びてくれても良い、と思ふくらいには好きです。
 
11月09日(金)

シュウです
おこんにちわ

かのクゥイーン(といふよりフレディ・マーキュリーかな?)の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が全世界同時公開されるやうです。
たいへん楽しみであります。
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しーシュはそれぞれの音楽素養が全く違う成り立ちの二人なのですが、特徴的な共通項がありまして。

ふたりとも
「ブリティッシュ・ロックが好きだが、アメリカのロックやフォークはいまいちピンと来ない」
「ビートルズは好きだがストーンズの良さが分からない」
「ゼップよりパープル」
そして
「クゥイーンが好き」
といふポイントは完全に一致しております。

そしてまぁ世代的なものもありませうが、やはりクゥイーンの中でも、好きなのは中期まで・・・アルバムで云ふと「ジャズ」「ライヴ・キラーズ」あたりまで、ですかねぇ。

ライヴキラーズは衝撃的でしたねぇ。
常日頃、
「すごい音楽なんだけど、これライヴではどないすんねやろ?メンバー4人しかおらんのに」
と思ってゐたわっしへの回答、がこのアルバム(当時は4枚組)でした。

なんと!
ここまで省略するのか?!

クゥイーンの専売特許でもある重厚なハーモニーはとりあへず置いといて、ロックンロールの突進力を前面に押し出した、大胆なアレンジ。「バイシクル・レース」なんぞサビを歌わない、といふ暴挙にまで出てます。まぁそれでも時折入るハーモニーは流石の華麗さですが・・。

ブライアンの華麗なギターもライヴならではの熱を帯び、かねてより「実力ではフレディより上」と囁かれてゐたロジャーのド迫力のハイトーン・ヴォイスもスゴい。地声でHi-E(ギターの1弦12フレットと同じ音)を出す男のヴォーカリスト、といふのを初めて聴いたのもこの人です。んで、まぁ地味っちゃこれほど地味なロックミュージシャンもあるまい、といふ、スタヂヲ版と同じく冷徹で安定感抜群のジョンのベース。

一説では「ロック・ボーカリストにしては弱い」と云はれてゐたフレディの声。
たしかに、このライヴアルバムも、ほとんどの曲でキィが下げられております。

「そこ、歌わんのか?!」といふほど 上述のやうに大胆に省いたり、

そこで下げるんかい!?」といふほど 1オクターブ下げて歌ったり、

要所ではロジャーが前面に出てきたり・・・

しかし、何よりこのアルバムを決定的なものにする、そのフレディの弱い声を後押しするかのやうに膨れ上がる観客の大合唱。
*フレディの名誉のために=このアルバムは確かに上述のやうな極端な省略がありますが、その後のライヴではちゃんと歌ってゐる場面もあり、すべてのライヴで省略してゐた訳ではないやうです。またさういふことを差し引いても、フレディが素晴らしいヴォーカリストであったことは周知の事実であります*

これがライヴだ!と思った、11歳のわっしでありました。

しーシュに限らず、音楽においてわっしが常に「ライヴとスタヂヲは全く別物」と考へる根底には、クゥイーンのこの精神があるのです。

こたび2018年の作品として「小鉢:その四」を製作中でありまして、ちょーど封切りの近い「ボヘミアン・ラプソディ」に敬意を表する・・訳ではないですが、だいぶクゥイーンぽいものを作りました。
クゥイーン好きなひと、もしくはマグマ(知らんか)好きな人が、聴いて「うはは!」と思ってくれたら本懐であります。

ボヘミアン・ラプソディの封切りより、少し遅れますが、しーシュマキシシングル第4弾「小鉢:その四」、本年中に発表を目指しております。ご期待ください。

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