プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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06月12日(金)

けふは梶山シュウ=しーシュのメインコンポーザー(作曲家)としてのお話

唄は基本的にどんな人が唄っても良いことになっております。
誰が唄っても良い曲・・・名曲とはさういふものであるべきです。
これにはワシも異存はありません。

・・・が

やはり「I love you OK ?」と唄うことが許されるのはエーちゃんだからこそ、であり、あれを喪利屋魔名尾田老のファルセットで聴いた日にぁハラが下りさうですし、ハウンドドッグが「関白宣言」なぞ唄ったら、逆に男がみじめに思へる。
「ロックンロール・ウィドウ」はやはり桜田淳子ではなく山口百恵でせう。

唄はやはり、唄う人を選ぶものです。

かく云ふワシも、相方が現在のアレサ・フランクリンのやうな女性だったら(他意はないよ)、「跪いて脚にキスして」みたいな唄は作らんかったでせうねぇ。



しーシュは男女のデュオではありますが、ふたりの声域が割と近い(しーなさんは女性にしては低く、ワシは男にしては高い)ので、『男女の唄い分けを活かした振幅の大きい唄』のやうな作り方は向きません。

ワシ的には男声キィの4度上が女声キィ、女声キィの5度下が男声キィ、といふ漠然とした定義があります。
・・が、これがしーシュには当てはまらんのです。

さういふ意味では、椎名まさ子、といふ歌い手はデュオの相方としては、決して「曲が作りやすい」タイプではないのです。

しかし、ミュージカルやオペラの経験がある彼女には『唄を演ずる』といふ強力な武器があります。
これが、ワシのやうに音楽から風景や物語を想起させたいタイプのコンポーザーにはたいへん心強い。

自分の思ひのたけを上手に唄える歌手は増えましたが、「この唄は悪女のやうに」とか「これは母のやうに」とか「これはエロく」とか、さういふオーダーに即応できる歌手はなかなか居らんやうになりました。

その点、しーなさんはワシの作る唄世界を表現してくれる、最適な歌手でもあるのです。

ちょいとホメ過ぎましたが、今後も彼女には色々演じて頂きたい。アイディアはまだまだた〜くさんありますのでね。

ここんところちょいと「エロい」方向を進め過ぎてしまひ(苦笑)、しーなさんの「セクシー株」が上がってしまっており、本人はたいへんフクザツなさうで、まぁそこを本人も楽しんでくれたら良いね、と。

あ、あとねェ
もぅけっこう長く本人から「新曲」が出てないんですが・・・・
そろそろ、ほしいですねぇ(笑)

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