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しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
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05月14日(火)

シュウですよ

音楽を仕事にすると、「英語の歌を唄わねばならん」といふシチュエーションが多々あります。

もとより「洋楽」から音楽に興味を持った世代なので、なにかカヴァーを、と考へたときには、やっぱり洋楽=英語の歌が脳内では優先されますね。
若い世代では、もぅ初っ端から邦楽=J-Pop、てのも珍しくないやうですが・・・。

でまぁ、わっしなんぞ学校の授業で英語の出来が良かったことはありません(激烈に悪かったこともないのですが・・・)ので、英詞を歌うと云へども英語が分かるわけでもない。
それらしく歌えはしますが、英語を読んでゐる、感覚とはちょいと違います。
それと逆に、ネイティヴ・スピーカーの方が、歌になると急に「?」となるケェスには、何度も遭遇してをります。

やはり「歌」は「言語」ではあっても「音楽」に含まれてゐるもので、それは言語としての完成度とまた違った完成度が求められるものなのでせうね。
数々の米国スタンダードナンバーのカヴァーを残した昭和初期の大歌手たちにも、英語が全く読めなかったといふ人も多かったと聴いたこともあります。
まぁ比ぶるのは烏滸がましいですが・・。

こないだ久しぶりにソロでラウンヂ演奏の仕事をこなしたとき、客席に欧米からの旅行者が居られることを知らず、英語の歌を歌いまくってをりました。終演後、そのことに気付いて慌てたのですが、その旅行者(ニュージーランドからの旅行者で、三世代家族)は、『たいへん良い歌をありがとう』と云ってくれました。
まぁ社交辞令もあるでせうが・・・。

場によっては『英語の歌を』と求められるケェスがあり、その場合「しらんぞ〜」と思ひながら演ります。
多くの場合、それを求めた側は特に英語の素養はなく、ただ単に「その方がオサレだ(に思える)から」に過ぎません。
で、わっしの経験上、「あんたの英語はデタラメだね」といふやうな事を云ふのは、間違いなく日本人ですね。
英語圏の聴き手からそのやうなクレームを受けたことは、今のところ一度もありません。

わっしはなぜか昔から、外国人に話しかけられることが多く、なんやかんやコミュニケートしてゐる様を見た友人に『お前の英語力で、なにをあんなに喋っておるのだ?』と不思議がられます。
まぁ話半分で無理やりコミュニケートしてゐるだけなのですが・・・。

「ハロー」すら云へなんだ友人が、ある日突然カリフォリニアへ行ってしまった、といふ事例がありまして。
まぁ典型的な直情行動型の人間のなせる技、としか言ひやうがないのですが、きっと彼のやうなタイプの人間には『言葉が通じなかったらどうしよう』などといふ思考回路はないのでせうね。羨ましくはあります。
数年して帰ってきたときには、フツーに英語を喋ってをりました。

そんなわけで(?)ここ数ヶ月くらい、ぢつは軽く英語を勉強してをります。
ラヂヲのさういふ講座をマメに耳にし、気が付いたところをメモに取り、といふ程度の勉強ですが、まぁ何もせぬよりはマシといふ自負にはなるのでせう。

質疑形式のトライアルにチャレンヂするのですが、これがことごとく間違えるのですよ。
いかにデタラメな英語でインドやらメキシコやら中国やら(中国は英語はほぼ通じませんでしたが)行ってきたのか、がよぅわかりますね〜。

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