プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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01月03日(火)

2017年が明けました。

本年もしーなとシュウを、何卒お引き立て下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。


さて
思い返しますと、昨年は何かと
活動に「変化」を強いられた年でありました。

たとえば・・・
エフエム番組 GarageSongs 3年間の任期満了。
ホームとしていたライヴスポットの緊急閉店。
それに伴う 居酒屋椎修 の急な打ち切り。
営業形態の変更による ラウンジ演奏からの撤退。
全国的なライヴイベントの縮小・休止・停止・・・
など、
「止まる」という「変化」が我らに降りかかりました。

ネガティヴに捉えれば、良くない事が続いたといえます。
中には、笑って済ませれない深刻な状況を含む件もありました。
が、
望む望まざるとに関わらず、その「変化」を受け入れながら進んでゆくしか道はありません。
この世において、永遠に変わらないものなど何一つないのです。

しーシュは、細かいことをシノゴノ言う割には(笑)
生来がお気楽で呑気なユニットでありまして
割り切りも意外と早く
ま、しゃーないやな、と。
「言うだけ空しい」てヤツです。

さらに
より楽観的なワタクシ(しーな)は、個人的にはむしろ、こう思うのであります。

しーシュ結成13年。
がむしゃらに走ってきたので、ここいらで呼吸を整えれて、よかった。
飽きられる前に方向転換を余儀なくされて、よかった。
思い付きの企画を冷静に見つめ直すことができて、よかった。
その分、焦らずじっくりレコーディングできて、よかった。
そして
本来ソリストの集合体である我々の原点を、今一度しっかり認識する機会ができて、よかった。
と。

まぁ、いろいろよかったのです(笑)。
てなわけで、
今年は、心機一転、いろいろ仕掛けていきたいと思います。
しーシュとしてはもちろん、それぞれが個人的にも、さらにひと頑張りしてみよう。

と言っても、今のところノーアイデアですが(笑)
まぁ、そのうちに。

日々変わってゆく不確かな世の中で
我らの音楽がどのように存在し続けるか、というのは
最も興味ある事
それを知るためにも
旅をし
人に会い
ヨロコビを知り
何かを確かめ
また旅に出る


旅するえせニック歌謡デュオ
しーなとシュウ

全力で、まったりと頑張ります。
どうか
本年もよろしくお願い申し上げます。


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10月12日(水)

秋めいてまいりましたね。

しーなです。

しーシュは、乗り鉄なデュオです。
電車の、特に在来線の旅を好みます。
その車窓からの四季折々の景色には、他の乗り物では味わえない趣きがあると思うのです。

ただ、在来線てのは、時間帯によっては座れるとは限らないし、油ギッシュなオジサンや香水婦人や喋り倒す女子高生とかが隣だともうほぼ修行だし、しかも乗り換えが頻繁にある為、気が抜けません。
でも基本は、席を確保出来さえすれば、暫くは寛げるわけで。
お茶やコーヒーやビールも飲めるし、パンだってお弁当だってじゃがりこだって食べれるし、うたた寝も出来る。
ラクっちゃ、ラク。

そんな乗り鉄デュオですが、近隣のツアーでは、東は岡山、西は福岡くらいまでなら、機材も運べて経済的なので車を使います。
このツアー車がマニュアルミッション車でして、オートマ限定のしーなには運転できないんですね。
ので、全行程をシュウが運転するしかない。
車の旅は、シュウの負担が圧倒的に大きくなる訳ですが、そこは男のコ、頑張ってもらってます。
そーすると、助手席のアタシだって女のコ、ちょっぴり気を使わねば。
シュウは毎回「気にせず自由に過ごして下さい」とか「眠けりゃ寝てね」と言ってくれますが、
いくら乗ってるだけったって、横でビールをプシュなんてしたら、さすがにハァ?と思うだろし、
眠いからって隣でグースカ寝るわけにも、、ねぇ。
助手席って言うくらいだから、少しは助手的な事をせねば。
ので、道をナビったり、アメを出すくらいのことは、します。

運転手が眠そうな時、目の覚めるような話題をシャッと提供できる助手であればステキですが、付き合いも長くなると、そんな斬新なハナシはなかったりします。

ので、たまに「しりとり」を提案します。
ただのしりとりではつまんないので「四文字熟語しりとり」や、
「最後にンのつくしりとり」「バンド名しりとり」など。
特に楽しいわけでもないけれど(笑)、能ミソを使うので一瞬頭が冴えるかな、くらいの。

こないだ山口からの帰り道、二人して眠さに耐えられなくなってきたので、
「エロさ漂うしりとり」っちゅうのをやってみました。
10個くらい盛り上がらないまま続きアホらしくなった頃、サービスエリアに着いたので救われましたが。

よい眠気覚ましは、ないものでしょうか。


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05月07日(土)

しーなです。

昨日ツアーから帰ってきました。相方は残業中で、長野の方をまわっております。

一人ツアーキャラバンを抜けて列車に乗る、というのは、以前からちょくちょくあるパターンなのですが、これがなんとも言えない胸キュン!な感じだったりします。
寂しいといえば寂しい。
けど、切ない訳ではない。
後はよろしく!という清々しい気分でもある。
キャラバンの誰かに駅まで送ってもらい、遠ざかる車に手を振り、シャキッと駅へ向き直るアノ瞬間が好きです。

今回は一人シャキッと、下呂駅から高山本線のワイドビュー飛騨という列車に乗りました。
したら、まぁ噂に違わぬ絶景が広がる広がる〜!
お茶とお菓子を車窓に置き、満喫しまくりましたねぇ。特急料金1170円もちっとも惜しくないというものです。
また乗ろう。


お茶とお菓子といえば・・・
このツアーでは、中部地方にしばし滞在したのですが、この辺り独特の喫茶店文化を実感しました。
ライヴ会場であるカフェで、準備しながら3時から5時頃まで過ごしたのですが、お客さんがひっきりなし!
ビジネスマンもいれば、お年寄りもいる、子連れのママもいれば、スーパー帰りのオバちゃんも。カップルから本を読む学生まで、、ホントさまざま。

みんなそれぞれ、お茶の時間を楽しんでましたねぇ。
みなさん、居座る訳でもなく、ちょっとコーヒー飲むかスウィーツを食べて、そこそこに切り上げて帰っていく。
そんな感じで、ずーっと満席でした!

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ワタシはスーパーの帰りに喫茶店に寄る、なんて思いつかないなぁ・・・
いやはや、素晴らしい文化であります。

きけば、営業のビジネスマンは朝の朝礼後、まず喫茶店でコーヒーを飲んで士気を高めて?から外まわりに出る。ランチタイムの後もコーヒーで一息ついて午後の仕事へ。帰りはまたまた喫茶店でクールダウンして会社に帰る、とのこと。
すげぇーー!
どんだけコーヒーが好きなんや!って思いますが、まぁコーヒーもさることながら、そういう「ホッと一息つく時間」を暮らしの一部にするってのがポイントなんでしょうね。
豊かだなぁ・・・

だから、それって、きっと近年のスター◯ックスとかじゃ用をなさないですよね。
街の喫茶店でなくちゃ。
ね。

カランカランとドアを開けたら
「ハイ、いらっしゃい。」
「こんにちは。いつものね!」
みたいな。

いいわぁ。


さて、ではワタシも。
自分ちですが、コーヒー点てて一息つきましょか・・・





 
03月07日(月)

しーなです。

我々がパーソナリティをつとめる広島FMの番組「Garage Songs」
おかげさまで内外に広く知られるようになり、今では遠方のリスナーもたくさんいらっしゃいます。
ツアーで各地を訪ねた時に「いつも聴いてるよ!」
などと声をかけていただくと、本当に嬉しいものです。

が、しかし!
たいへん残念なことに、
今月いっぱいで、番組そのものが終わってしまうのでございます。
我々はもちろん、制作クルーもFMのスタッフも、名残惜しい気持ちでいっぱいです。
ですが、これは、スポンサーが本来2年契約のところを1年延長して下さったという経緯もあり
3年間本当に楽しくお仕事をさせて頂いた、という感謝でしかないのですが。

また、いつの日か、どこかからお話があると嬉しいな、とは思っています。



さてさて、その番組でのひとコマ。

先日のオンエアで、
その日のテーマである美術の話題で、シュウがモディリアニが好きだと。
で、「印象派」について、という流れに。
印象派ってのは便利だよねぇ、自分はこう感じるって言ってしまえばいいんだもんなぁ、と(笑)。
(ユルいフリートークですので、厳しいご意見はナシでお願いします)
そこから話題は音楽へと移り、
ポップスって、つまりはざっくり言っちゃえば印象派の音楽だよね、と。
(厳しいのナシでよろしく)


、、、印象派の音楽。
こうである、というより、どう感じるか、というものでしょうか。
クラシックの概念で言えば、形式や手法は使わない、刹那よりも移り変わり、主観よりも雰囲気、輪郭よりも全体像、明確さよりも曖昧さ重視、、、みたいな。
確かにワタシ、幼い頃からドビュッシーやラヴェルのピアノ曲を好んで弾いてきました。おそらく印象派のモヤ感やハズシ感が好きなんだなぁ。
(ただ、ヘビロテで聴いたのはストラヴィンスキー!ピアノの先生にムカついた日はヘッドホン爆音で春の祭典!印象派じゃないけどさ!)


とかなんとか、、
番組の話に戻ります。
トーク中に、ふと、しーなとシュウは「印象派のユニット」なのではないか?ということに二人とも気づきまして(笑)、
「えせニック」というキャッチフレーズも10年以上使ったことだし、
この春から「印象派 歌謡デュオ」と名乗ってはどうだろう、と、笑って番組が終了しました。


「旅する 印象派 歌謡デュオ しーなとシュウ」

、、、いかがでしょうか。



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12月15日(火)

ご存知のように、
しーシュは3年前よりエフエムの番組を持っております。

基本、フリートークで収録したものが後に編集されるので、ウッカリ口にしちゃって大慌て、ってことはありません。放送事故が起きる心配もなく、安心して思ったことを素直にしゃべれるわけです。
スタッフも気心の知れた間柄、難点はリラックスし過ぎてしまう?ことくらい。

収録は、毎回ザックリとテーマだけ聞いて、二人で暫くフリーでボソボソしゃべり続けるのですが、
ボソボソなりに、やはり、盛り上がるテーマと盛り上がらないテーマってのが出てきます。
ま、かなりクールなテイストの番組なので、盛り上がらなくてもいいっちゃいいんですけどね。

往々にして「食べ物」に関する話題にはすぐ火がつきます。
二人とも料理好きだがグルメではない、という共通点があるので、自然に話が広がるヨイ感じ。
「音楽」絡みだと、ジャンルによってはどちらかが熱く語り、片や「ふんふん」と聞き役に回る。
「ファッション」系だと、やはりしーながリードかな。
「映画」では、どちらかというとシュウのペース。
「植物」や「古文」方面ではしーな優勢。
「スポーツ」や「武道」「サバイバル」とかになると完全にシュウの独壇場。
・・・て具合に、趣向次第でなんとなく役割が出来ます。

そして、
二人して、どうしても盛り上がれないのは
ズバリ「夢」のある話・・・(苦笑)。
いや、苦笑するしかないですが、我々って、まぁ超リアル主義というか、なんというか、ね。
このところ、クリスマスとかプロポーズとかプレゼント、未来の…、なんてテーマがけっこう続いて、正直困りました(苦笑)。
すぐ話が終わっちゃうんですもん。
我々が、さほどひねくれてる訳でもないはずですが、
世間一般にいう「夢」を夢と感じないんだから、仕方ないっちゅうか・・・

だからといって、ロマンを持っていないわけではありませんよ。
ある意味、シンプルで遥かなロマンを強く抱くからこそ、目先の「いかにも」「らしい」「浮ついた」事象にはさっぱり心が動かないのかも・・なーんて。
やっぱ、ひねくれてんのかな?
ま、歳も歳ですしね。

誤解のないように加えますと、誰も気づかないような街角の「ちょっといい話」なぞにはすぐウルっときちゃうくらい純粋な部分も持ち合わせていますので、ご安心くださいネ(笑)。


まぁ、ね、
人間って、
勝手に夢を見て、勝手に盛り上がり、勝手に幻想を抱き、勝手に幻滅し、勝手に打ちひしがれ、勝手に止まって、勝手に取り残され、勝手に落ちていく・・・
ある時には単純過ぎ、ある時には酷くややこしい、まことに身勝手で困ったイキモノですよ。
そこが「人生」たる所以でもあり。


そもそも人間がいうところの厳しい現実やイタイ真実なぞは、人間以外のイキモノにとっては、ごく普通に大前提でドンと目の前に存在しているわけで。
で、彼らは、馬鹿げた夢など見ない、という。


 夢を見るなら・・「水母の夢」かな・・
 なにしろ「羊は意外と気が荒い」ですからね
 「みみづく時計」が鳴ったら「夜の駱駝」に乗ってお出かけ
 「亀の庭」で「夜中に猫が鳴いている」のを聴いたら
 明日は「ペンギンカフェで逢いませう」か?
 ・・そう耳元で貴方に「くちなわは語った」かもしれません


お気付きのように、しーシュの曲タイトルです。


話が脱線しました。
まるで我々の番組のようです。

日曜夕方6時から。
広島エフエム「Garage Songs」

聴いてみてね。



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