プロフィール

しーシュ

Author:しーシュ
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    しーなとシュウ
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ピアノ&ボーカル 椎名まさ子
ベース&ボーカル 梶山シュウ
デュオユニット

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01月03日(水)

IMG_0966.jpg
しーなとシュウです

明けましておめでとうございます。
旧年中は色々とありがとうございました。

しーシュ2005年の発足(しーなとシュウを名乗り始めて)から13年にならうとしております。
この辺、情報が錯綜してゐて、14年とか12年とか諸説ありますが、2005年の8月に初めてふたりだけでライヴを行い、その年の暮れにかけてユニットが結束していった記録が残っておりますので、今年の8月でまる13年、といふ事になるやうです。

これまでに作ったオリジナルを羅列してみます。
長くなるが、まぁご覧ください。

(時系列は無視)
駱駝
年をとった鰐
ひつぢは意外と気が荒い
亀の庭
梅雨の仙人掌
毬藻あり〼
爪研ぎうた
夜中に猫が鳴いてゐる
しゃばだバ
眠るとかげ
水母の夢
ペンギンカフェで逢いませう
夜の駱駝
Dance
ぎやまん
砂に泣き
苔の記憶
夢見るアンコウ
コクーン
羽の記憶
刻つむぐ舟
ジェラシィ
あじさい
みみづく時計
ハイギョ
シャミーラム
サイドカーに犬を乗せて
たそがれ
くちなわは語った
紫の狐
月の裏の約束
月の路
みんな月を見てゐる
ツアー
木天蓼の夜
ナガレモノ
わるい人生
ことほぎの唄
星を巡る旅
しはすはすすむ
ナハト
メアンキエリ
たれかとGood luck
京子と行った最後のナタリー
風早
おかえり
ごっとりさん
かげろう
オイデナサイヤ
夕暮れ前
川をわたる風
冷たい指のアリス
しをりのバラッド
うねり
よぅそろ
此岸之朱
氷でできた月の夢
わたしはモナカ
赤い月
びしゃもん台
遠い街
サンダル履いて
いらっさい
日々是如何に
夜のバス
ロマンティック・ラストワルツ51

これに、年末完成してお披露目に至ってない「クリヴォ・ホロ」を加えて、全部で67曲。

みなさんどんだけ知ってますかね?
知らない曲はありますか?

とは云へ、クリヴォ・ホロだけでなく、出来てなん年も経ってゐるけどまだ人前で演ってない、みたいな曲や、1〜2回しか演った事がない、なんて曲もありますのでね。
さういふ「裏ボツ」も羅列してあります。興味ある方は調べてみてね。

去年は、リハの時間があまり取れなんだ、といふのもありますが、3曲しか増えませんでした。
まぁ、67曲もあるのだから、もぅ良いぢゃない?といふ意見もありますが、無理に作ることはなくてもやはり、曲を作るといふ作業は、ライヴとまた違った楽しみがありますので、浮かんだ曲は形にしてゆきたいですね。

今年はなん曲出来ますことやら・・・。

てな訳で、今年も旅にライヴにレコーディングに営業に、しーシュは走り続けます。
すすめ中年デュオ!
我らに明日は(あまり)ない

本年もどぅぞよろしくお願いします。


 
12月03日(日)

シュウですが、けふはピアノの話しをしませう。

ピヤノ。←古い書き方だとかうなります

正式にはピアノ・フォルテ。

もっと云へば グラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ。

そこまで来るともぅどーでも良いですか。さうですね。

我が相方のしーなさんはピヤノを弾いて唄う人でありますね。
これはワシらが出会った頃・・いや、噂だけで「あるところに椎名まさ子、といふ美形の音楽家がゐる」と聞いてゐた頃から不動のスタンスです。
しーなさんと云へばピヤノの人。

ピヤノも弾くけどキーボードやシンセもバリバリ、といふ、いわゆる「キーボーディスト」とも違います。
シンセもキーボードも時には使ふけど、あくまでピヤニスト。

生のピヤノ、といふ楽器に限定した時の話ですが、これを弾く人・・・ピアニスト、といふ人たちは、世界中の楽器弾きの中でも、かなり特殊な部類に入ると思ふのです。

なぜか?

楽器弾き、といふのは普通、自分の慣れ親しんだ「愛器」を使います。
これでないとダメ、みたいな人もたくさんゐます。

まぁ、あまりにも、の理由があったり、ちょっとした仕事だったりすれば、現地の借り物を使ふ、といふ事もないこたぁないですが、「いざ勝負!」といふ時には、やはり自分の一番使い慣れた楽器を使いたいのが、楽器弾きの心情です。
管楽器に至っては、唇をつけて息を吹き込む、訳ですから、自分の楽器以外のモノを使う、などハナからありえない話しなのでせう。

・・が、ピヤニストだけは、このセオリーに当てはまらんのです。

さう。自分の楽器を持ち運べない。
彼ら彼女らは常に、自分の手持ち楽器以外の楽器で勝負せねばならない、といふ点で、なによりも特殊なのです。

スゴい人になると自分の楽器を運んだりする人もおるのでせうが、あんまり聞いたことがないですな。
たいていが、店置きか会場置きの楽器を使ってパフォームする。

そして、全てのピヤノが置いてある会場で、すべてのピアノが大切に管理されてゐる、といふ訳でもないのです。
なかには調律が狂ってゐたり、鍵盤がなかったり、押したら二度と戻って来ぬ鍵盤なんかがあったりもする(実際あった)。さういふ「当たるもハッケ当たらぬもハッケ」みたいなところで勝負してゐる、ぢつは無頼の人たちなのです。

ぢつはわっしは若い頃に「酒場のピヤノ弾き」を生業にしてゐた事があります。
生家にピヤノがあったので、たはむれに弾いてゐたら、20代中盤頃にはコード奏法ならばそこそこ弾けるやうになっており、それを聞いた友人のギタリストが
『お前、ピヤノ弾けるって?』
『うん。ちょっとね』
『キャバレーで弾く仕事あるんだが演らん?』
『やるやる!』←わっしにはかういふ怖いもの知らずなところがあります

といふ事で、フィリピンパブのピヤノ弾きとして、3年間弾いておりました。
たいそう立派なグランドピアノが置いてある店で、まぁ他にもメンバーがゐたので、それに混じって適当なピヤノを弾いてギャラをもらっておりました。

・・・・適当、とは言ってもお客や店の子の歌伴をせなならんのですから、けっこう大変でしたよ。
トランスポーズやヴォイシング、リハーモナイズにリアレンジ・・・。
この時代、ベースだけではなかなか体得できない楽典の大部分を、現場で勉強した、と云っても過言ではないでせう・・・・。

そんなテキトーなピヤニストであったワシですら、「鍵盤って店が違うと全部違うから大変だな」と思ってゐた訳ですから、実際のピヤニストはなにをいはんや・・・。
あんがい、「ピヤニストとはさういふもの」といふ前提で成り立つニッチなのだから、彼ら彼女らはそこまで気にしてないのかもしれませんが・・・・。
にしても、因業なパートではありますね。

旅が多くなり、全国あらゆるところであらゆるピヤノ(か、それに類するもの)を弾いて、パフォームするしーなさんを、改めて大したお人だ、と思ふ訳です。

えらい!。

でもまぁ、もぅしーシュのかういふ活動も長いんで、そろそろ、電気ピヤノの音源が刺さってないのに音を出そうとするのはナシにしていただきたいですな。

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11月03日(金)

しーなです。

まさかの、ヘアスタイルの話。

しーシュ活動歴14年、それぞれの髪型の変遷に触れてみますね。

結成当時、しーなはショートカット、シュウはスキンヘッドでした。




その後しーなの髪は徐々に伸び、このところはずっとロングヘア。
ストレートのことが多いですが、和服の時はアップに、ぱんぱかトリオでは三つ編み、ラウンヂしーシュでは巻き髪にしたりします。




シュウは、一貫してスキンヘッド、というイメージがありますが、実はちょこちょこ変わってるんですね。

短髪で金髪のキンシコウのようなこともあったし、けっこう伸ばして結わえたりもしてましたね。
ここ一年くらいは、なんというか、ボーズ頭(他に言い方を知らない)です。
昨日のレコ発では、うっすらモヒカンになってました。

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加えて、ターバンやハンチング、キャップ、ニット帽、イスラムワッチ(わかる?)、た〜ぼう(知ってる?)、などなど、けっこう被り物のバリエーションもあって。
なんだかんだで、バラエティ豊か。

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少なくとも「頭のオシャレ」という点では、悔しいけどワタシ、負けてるかも(笑)。

ビジュアルにも努力と創意工夫が切実に必要となってきた昨今、もっと研究すべきなのかもしれません。
うーむ、今のうちに、アフロとかにチャレンジしてみようかしら・・・


「おかわり」のジャケット、、
シュウは、た〜ぼうですね。
中味はスキンヘッドだったかな?夏真っ盛りだったから。
よく似合ってます。

た〜ぼう についてもっと知りたい方はコチラを。
シュウ御用達、広島のメーカーさんです。
http://ta-bow.ocnk.net/



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10月04日(水)

シュウです

皆さんの身体には、どこか「タコ」がありますか?。

胼胝(たこ、べんち)とは、皮膚の角質層が極端に肥厚した状態のことである。足の裏など機械的な圧力、摩擦、衝撃がかかる箇所に生成しやすい。>Wikipediaより抜粋

けふはそんな「胼胝」の話し。
てゆーか、こんな漢字があったのか!?てとこにまづ驚きましたが・・・。

身体の一部分を頻繁に、局部的に使うと、だれでもタコはできますね。

わっしら弦楽器弾きにとっては、指のタコは(弦楽器の場合「マメ」が正しいかも)勲章のやうなもの。

わっしもアコギを弾いてゐた時代はすごい事になっておりました。硬い床などに指先を当てると「カチン」とか音がするのですよ。肉の音ではありませんな。

印刷業界にゐて、輪転機をひとつ担当してゐた頃は、レバーを操作する右手の掌に「タコ」が出来ておりました。
あと、ウェイトトレーニングをしてゐた頃には、やはり掌に「バーベルたこ」が、空手時代には拳にいわゆる「拳ダコ」もありました(これはグロい)。
執筆業をしてゐた頃には「ペンだこ」が・・・。

このやうに「タコ」は、マイナスなイメェヂで語る必要のない、むしろ「いかに何かに熱中、没頭してゐるか」を示す、プラスイメェヂなアイコンとも云へるのではないか?。

水泳少年で一年のうち250日くらい水の中で過ごしてゐた頃には、足の裏にタコが出来ました。これは「うをのめ」と云って、皮膚がふやけ→乾き→ふやけ→乾き・・・を繰り返すうちにできるタコなのださうで、これは痛い。とても痛いです。
イボコロリ、を使って除去しておりました。
ちん○んの毛も生えてない子供がイボコロリを足裏に塗布する姿は、奇妙っちゃ奇妙であったことでせうね。

あまり歓迎できないタコに「ガングリオン」といふのがあります。
まぁ興味ある方は調べなさい。わっしはこれができやすい体質ださうで、現時点で全身に3箇所あります。これまでに2ツ医学除去をしましたが、まだ3ツもありやがる。

ガングリオンができやすい体質、てことは、要するに腫瘍ができやすい、て事で、やはりポリープなども出来やすいのかなとか・・・。


今はベースを弾いて暮らしを立てておりますが、ギターを弾いてゐたほどには大げさなタコ(マメ)はできませんね。
使ってゐる弦の種類や弾き方によるものだらうと思ふけど、あまり練習せんから、かもしれませんねぇ。
楽器への力の加え方が違うせいでせう、縦べーすを本番で本気で引き倒すと、壱夜にして巨大な「マメ」ができます。

こんなの・・・yubi.jpg

これが潰れて、またマメになって・・を繰り返すうちに、立派な「弦楽器ダコ」が出来るんでせうね。

練習しませう。

 
09月06日(水)

しーなです。

先日、しーシュ初のセルフカヴァーアルバムのレコーディングを終えました。
これは、おかげさまにて完売したファーストとセカンドアルバムから、人気曲をセレクトし再録音するというもの。
自分らにとっても初めての試みであり、いつにも増して大変楽しいレコーディングとなりました。

今回も、ベースやギター、ジェンベなど、主に弦楽器・打楽器系をシュウが担当、ワタシはピアノやアコーディオンなど鍵盤系や、細々とした鳴り物などを担当。コーラスやお囃子も大いに重ね、結局いつものように二人で全パートを録りきりました。

レコーディング終了後、大きな充実感に包まれ、ラフミックスのプレイバックを聴いている時、シュウがボソッと言いました。

「ま、二人で完結してしまうけぇ、外に広がらんのかもしれんけどネ・・・」

むむ、
それを言っちゃぁ・・・

確かにそうかもしれぬが・・・

ソロの集合体であるしーシュ、そもそもが一人で演奏しているので、二人で充分に広がりを感じるし、不足感もない。
そこがこのユニットの音楽づくりの基本ともなっています。
「二人で、なんでも演る」
これがレコーディングでは特に顕著に現れる、てことになります。

「ドラム叩けんけぇ、入ってくれーや」とか
「バックコーラスに参加してくんない?」とか、誰かに声をかける事を、
我々はとりあえず考えないのです(笑)。

とにかくとりあえずどっちかが「演る」。

もちろん、演ってみて不採用、ということもあります。
ちなみに、前作の小鉢其之参と今回では、私の「尺八」は2回続けてボツになりました。
下手過ぎる以前に、ちゃんと音が出ないと話にならんというレベルで・・
でも、次回またチャレンジしますよー。

このセルフカヴァアルバム、かなりリキを入れて取り組んでいますので、聴きごたえあります!

10月末リリース予定です。
ご期待くださいね!

けっきょく宣伝になっちゃいました(笑)。
読んでいただいた貴方にだけ、収録曲をこっそりお教えします。

駱駝
月の路
あじさい
紫の狐
歳をとった鰐
みんな月を見てゐる


尺八は入っていません(笑)。



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